バイパーセキュリティーの特徴を解説｜VIPERカーセキュリティ正規販売【東京都第1位】特価キャンペーン中

カーセキュリティー「VIPER(バイパー)」の特徴

大田区のカーショップ「トレンドワークス」は低価格で高品質なカーセキュリティーのインストール（取り付け）を承っています。こちらでは、当店でも正規販売店として取り扱っている高性能カーセキュリティー製品「バイパー」の特徴をご紹介します。

「バイパー」は、世界最大のカーセキュリティーメーカー、米D.E.I社のトップブランド。日本では、加藤電機が技術業務提携し、正規販売元となっています。国内では加藤電機に認定を受けた正規代理店・正規販売店でのみ取り扱うことが許されている製品です。また、そのセキュリティーの品質を維持するため、販売する際には取り付けも同時に行うことが義務付けられています。

「バイパー」には、車に関するあらゆる犯罪を検出する、多数の防犯装置・センサーが標準装備されています。

	名称	概要
標準装備	動作確認LED	セキュリティON時はLEDが点滅し動作確認および威嚇を行います。
	衝撃検知	小さな衝撃には数秒で鳴り止む「警告」、大きな衝撃にはフルサイレンの「警報」と衝撃の大きさを自動的に判断して警告、警報を鳴らし威嚇します。
	ドア開閉検知	ドアこじ開けを検知して警報を鳴らします。
	トランク（バックドア）開閉検知	トランク（バックドア）こじ開けを検知して警報を鳴らします。
	半ドア警告	ドア施錠時にドア、トランク（バックドア）が半ドアであることを音で知らせます
	キーON検知	セキュリティON時に、キーがONにされたことを検知して警報を鳴らします。
	バイパス機能	特定のセンサー（衝撃センサーや傾斜センサー等）のみをスリープしてセキュリティーをONにすることができます。主に立体駐車場などに駐車した際に使用し、衝撃センサーが反応してしまうのを防ぎます。
	キーレス機能	セキュリティーのON/OFFに連動してドアロックの開閉を行います。
	消音機能	駐車環境に合わせて動作確認音や警告音をミュート（消音）することができます。
	セキュリティーOFF機能（バレーモード）	車検時や整備の際にセキュリティー機能をOFFにしてセキュリティーが動作してしまうのを防ぎます。キーレス機能のみ動作します。
	迷惑防止機能	衝撃センサーなど特定のセンサー検知が頻発した場合に、一定時間そのセンサーの警報をキャンセルします。
	強制解除機能	リモコン紛失時や電池切れの際に車側の操作で強制的にセキュリティーを解除できます。解除には純正キーを使用しますので盗難で強制解除される心配もありません。
	強制サイレン発報	緊急時などリモコン操作で強制的に警報を鳴らすことができます。
5706V のみ	アンサーバック機能	車に異常があった際にリモコンに通知します。
オプション	エンジンスターター機能	リモコンで離れた所からでもエンジンの始動が可能です。またそのままドアを開閉し走行することも可能です。夏や冬には乗る前にエンジンを始動し車内の温度を適温に調節する使い方も可能になります。
	傾斜センサー	タイヤ・ホイール盗難の「タイヤの浮き」や、レッカー・クレーン盗難の「傾き」に反応するセンサーです。
	ボンネット開閉検知	ボンネットにセンサーを設置して、ボンネット開閉を検知できるようにします。
	リア用ショックセンサー追加	大きな車の場合にリア用にショックセンサーを追加して前でも後ろでも同じ衝撃でセキュリティーが反応するようにします。
	フィールドセンサー	車に近づいた人に反応してサイレンを鳴らします。
	純正キーレス連動	純正キーに連動してセキュリティを動かうことができます。スマートキーとも連動します。
	バックアップサイレン	バッテリー内臓サイレンで配線を遮断されたり、バッテリーを外された際でもサイレンを鳴らすことができます。
	バックアップバッテリー	電源を遮断されてもセキュリティを専用バッテリーで動作させることができます。
	スキャナー	セキュリティ動作時にLEDが点灯・点滅して威嚇します。
	ボイスモジュール	セキュリティ動作を標準装備の音とボイスで知らせます。